愛車日記や、普段のどうでもいい事などを
つらつらと書き綴って行く「予定」です。
頭文字D最終回を読んだ
どう見ても高橋良輔が主人公だったのは笑えた
藤原拓海はいつも通りマイペースだし
想像以上にサッパリした最後だったけど
18年間も続いた事自体がもう凄い事なので
終わり方なんて些細な事だと思う
「しげの秀一先生の次回作にご期待ください！」
この締め言葉もダブルでウケた
実際その通りだけど、こんな超大作に続く作品
そう簡単には出てこない様な気がする
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