「「ディスクシステム」1986年に登場、安価で大容量のゲームが入手可能に」
あまりに懐かしい記事があったので少しだけ転用
でも気になったのはディスクシステムのディスクの容量についての部分
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ディスクシステムに使われた記録媒体「ディスクカード」は
クイックディスクと呼ばれる規格で作られており
容量は両面で112キロバイト(896ビット)ありました
現代の感覚からすれば非常に小さいと思えますが
『スーパーマリオブラザーズ』が40キロバイト
初代『ドラゴンクエスト』が64キロバイトだったため
当時のカセットと比較して2~3倍の容量があったのです
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初期のゲームカセットは今見るととてつもなく容量が小さかったのに
毎日でも遊びたくなるゲームが沢山発売されていたのが凄い事だと思う
そしてまた古いゲーム機を殆ど処分してしまった事を後悔する
先月末に毎日のんびりとプレイしていた
ソーシャルゲームが1つサービス終了したばかりなのに
今日もまた新たに別のゲームからサービス終了のお知らせが
かなり前からソーシャルゲームは儲からない流れだったので
余程の超人気ゲーム以外はもう限界なのだと思う
何処かの暴露記事でソーシャルゲームは実際に儲かるのだけど
サーバーの維持費だけでとんでもない金額になってしまうので
如何にして毎月定額の利益を得られるかがポイントであると
そんな内容の記事を読んだ気がした
要はユーザーが毎月一定額を課金したくなる様に
ガチャの内容を充実させるなり常に新要素を更新する必要がある
そんなこんなをしているといくら儲かってもトントンで
本当に博打な商売だと思う
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