13/10/17

カー雑誌に新型コペンの事が書いてあった
発売時期については来年中に発売としか書いてなかったけど
多分、オープンカーの季節に合わせて夏か秋頃の予感
そしてボディは新型タントと同じく樹脂パーツを使って
鉄製では出来ない特殊なデザインになりパワーユニットは
3気筒だけどミライースと同じエコなエンジン
オープンカーだけど超燃費が良いのがウリらしい
他にも来年はスズキからケーターハム、ホンダからビート2代目
3社共にそれぞれ特徴を違った方向で打ち出して来そう
どちらにしろ買う予定も無いのだけど、来年が楽しみ

13/10/14

ヘッド氏とお話会
そしてようやくタントに試乗！
走りの方はそんなに変化が無く、脚はやや固めな感じ
見た目はやっぱりライバルのN-BOXを意識しての物で
その他にもインテリアの照明や小物類も殆ど同等以上
N-BOXにごっそりお客を持って行かれたのが相当キテたらしい
何より驚いたのは、樹脂製のボンネットとフェンダー
リアハッチまでもが完全樹脂製で超軽量化
強度に関してはフレームでカバーしてるから問題無いとか
本来ならこの超軽量化の部分を謳いたい所だけど
中には「鉄じゃないと心配」と言う人も結構居るので
今回のタントで失敗（超不評）だったらこれっきり？

13/09/29

来月3日（4日後）タントがフルモデルチェンジする
1番大きな変更点は、運転席側の後席ドアがヒンジタイプから
やっとライバル車と同じスライドドアタイプに変更
流石に両側ピラーレスは物理的に無理だとしても
決定的な差が埋まり条件がスペーシアと同じになったので
今後の売上対決も楽しみ
そしてそれ以上に、週末の展示発表が楽しみ！

13/09/28

訳あってワゴンＲ（多分2代前）の後席に乗ったけど
初代ワゴンＲをキッチリ継承しててある意味感心した
バンとセダンの間の子みたいな、ゴツゴツした乗り心地に
ちょっと固めのシートに、質実剛健な内装
そしてやっぱり私にはダイハツ車しか無いと改めて思う
どちらが良いとか悪いでは無くて、方向性の違い
普通乗用車に近い感じで乗りたい人はダイハツ車
軽自動車は走ればok、安いのが良い人はスズキ車
ダイハツとスズキの2社がいつまでも軽自動車シェアトップを
争い永久に決着が付かないのはこの大きな違いがあるからと
特に証拠も無いけど、私はそう思っている

13/09/11

アヴィちゃん、いつの間にかブレーキが右だけ動かなくなり
気付かずに運転してたらブレーキが限界超えて白煙
既にローターは真っ赤でとても危険な状態だったので
ロードサービスを呼んで、ディーラーまで運んで貰う
修理代はまさかの42000円
本来錆びる筈の無い場所が錆びてるので、ブレーキOH
ローターも一度フェードしてるしパッドも炭状態
使えない事は無いらしいけど、不安なので純正交換
気になるのは片方だけ新品に変えてもいいものか
今日は慌ててたので交換をお願いしたけど
明日もう1度ディーラーに出向いて確認し様と思う
何故こうなったのかは不明、運が悪かっただけ？
しかし痛い出費・・・でも良い機会と思い直す事にして
タイヤも明日中には注文して足回りをリフレッシュ